特殊信号発光機が動作!

今日は立川で模試がありました。
その帰りに・・・
ジーーーーーーーーーー
突然、ベルみたいな音が鳴り始めたんで、最初は客扱い終了のベルかと思ったんですが。
でもまあ客集合図とは音がちょっと違う感じで、しかも異常なまでに音量が大きかったので別物かなと。
でまあ、ちょうど真上にあった特殊信号発光機を見ると案の定、赤いランプが点滅中www

・・・特殊信号発光機が動作しているのをリアルで見るのは初めてのだったので、動揺のあまり縦アンで撮影してしまいました。。。
ちなみに隣の2番線も動作していました。
「列停」こと「列車非常停止警報装置」が使用された模様です。
原因は「荷物挟まり」とか当該の次の電車の車掌は言ってましたが。。。
動画を見ればわかるけどドアは閉まっていませんでした。
ドアが閉まっていないのに「荷物挟まり」って・・・ドアに挟まったわけじゃないんですかねw
だけど、ドア以外に荷物が挟まるところなんて、通常はありませんよねwww
もしかしたら、隣の2番線が発報源なのかとも考えましたが、電車は入ってないのであまり考えられない。。。


まあ発車寸前だったから、ドアが閉められちゃ困ることが起きて、それを確認した駅員が使用したとかでしょうかね。
ベビーカー的な物のタイヤが、ホームと車両の間に入っちゃったとか。。。
まあ今となっては確認しようが無いですがね。



・・・でもやっぱり、「防護無線」だとか「特殊信号発光機」だとかは鉄道の魅力ですよね〜
これで私は、主なものは経験してしまったような気がしますが・・・今度は何が起きるw
ちょっと楽しみな感じです。。。


(2008年09月22日23:50追記)
訂正です。


×「列停」こと「列車非常停止装置」が使用された模様です。
○「列停」こと「列車非常停止警報装置」が使用された模様です。


「警報」が抜けていました。
本文の方も現在は訂正してあります。
まあ今まで「列車非常停止装置」だと思っていたので。。。