強制終了恐怖症になっておいたほうが良いですね。

例の「電車でGO!FINAL」のことですが、スクリーンセーバーが関係していると睨んで、3駅に1回ぐらいゲーム以外のウィンドウをいじるということをしてみると、強制終了現象は起きなくなりました。
やっぱりCPUの種類は関係なかったんだ。よかったね。。。


でも強制終了恐怖症がついちゃったみたいで、今でも1ダイヤをやるごとにプログラムの再起動(?)をしていますね。
だけどまあ、本当に上のことが原因かどうかはわからないので、強制終了恐怖症になっておいたほうが良いですね。


ちなみに強制終了恐怖症っていうのは強制終了しちゃうのが怖いとかいうことではないですよ。
ただ起動するのが面倒だということです。
まあ、Vistaになって98よりは起動が早くなりましたけどね。